約 2,810,090 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/41888.html
鎧亜城ロスト・アルカディア VR 光/闇 (5) 城 ■城−自分のシールドをひとつ選び、このカードを付けて要塞化する。 その要塞化されたシールドがシールドゾーンから離れた時、このカードを自分の墓地に置く。(「S・トリガー」能力を使う場合は、このカードを墓地に置く前に使う) ■自分の多色クリーチャーを召喚するコストを2少なくする。ただしコストは2より少なくならない。 ■相手がクリーチャーを選ぶ時、自分のロスト・クルセイダーを選ぶことはできない。(ただしそのクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい。) ■この城を付けて要塞化したシールドが他の城によって要塞化されていなければ、そのシールドが相手のクリーチャーにブレイクされる時、または相手に選ばれる時、かわりに他のシールドを1枚手札に加えてもよい。 作者:T 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/643.html
【名前】 ロストドライバー 【読み方】 ろすとどらいばー 【登場作品】 仮面ライダーW風都探偵 など 【分類】 変身ベルト 【所持者】 鳴海荘吉加頭順→大道克己左翔太郎 【詳細】 鳴海荘吉などが所有する試作型ガイアドライバー。 ダブルドライバーへ酷似しているが、試作型のものなのでガイアメモリ用のスロットが右側にしか存在せず、メモリ1つで変身する仕様になっている。 スロット部分を閉じた状態は「L」を模し、倒した状態は「S」を模している。 スカルメモリを装填して仮面ライダースカル、(T1 / T2)エターナルメモリを装填し仮面ライダーエターナル、(T2)ジョーカーメモリを装填して仮面ライダージョーカーへと変身が可能。 ライダーの必殺技も使える。 ロストドライバーを使った人間は皆何かを失っているとされる。 大道克己:生前の記憶と人格 鳴海荘吉:娘に触れるという行為 左翔太郎:フィリップ(後に復活、以後の翔太郎は状況に応じてダブルドライバー、ロストドライバーを使い分ける) ネーミングは単に消失(ロスト)したドライバーだったということが『風都探偵』で判明した。
https://w.atwiki.jp/scawiki/pages/53.html
GvGオススメ装備(店売り) GvGオススメ装備(総合) PvPオススメ装備(店売り) PvPオススメ装備(総合) GvG役割と注意点 PvP役割と注意点 その他
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6424.html
ガイアクルセイダーズ 機種:AC 作曲者:田中敬一 発売元:ノイズファクトリー 発売年:1999年 概要 ノイズファクトリー制作のベルトスクロールアクションゲーム。 元々海外向けに開発された作品で日本ではほとんど出回っておらず、主にアジア圏で稼働していた。 アジアがターゲットのため、グラフィックやキャラなどはアジアンテイストな作り。 音楽は元アトラスで「豪血寺一族」シリーズなど、後のノイズファクトリーの作品も数多く手掛けることとなる田中敬一氏が担当(*1)。 BGMもアジアン風なのだがそれだけに収まらず、バラエティ豊かでかつ田中氏らしい個性あるサウンドとなっている。 5面のステージ曲はなんとラップ入り。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Gaia Crusaders Title 田中敬一 タイトルデモ Opening Demo オープニングデモ The Selected Fighters プレイヤーセレクト A Wish Of A Hermit 仙人ステージスタートデモ Map マップ画面 Asian Mix 1エリア Cemetery Of Fear 2エリア Formidable Enemy In China ボスステージ タイプ1 The Techno Place 3エリア Chinese Magic 4エリア Fear Of A Huge Monster ボスステージ タイプ2 A Hermit's Secret 仙人中間デモ The Town Of Ruins 5エリア The Mystery In Sand 6エリア The End Of Anger ボスステージ タイプ3 Intenser 7エリア False Figure ラストボス戦・変身前 True Character ラストボス戦・変身後 Sense Of Accomplishment エンディング スタッフロール Stage Clear ステージクリア Game Over ゲームオーバー サウンドトラック ガイア クルセイダーズ オリジナルサウンドトラック
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/1748.html
185: 名無しさん(ザコ) :2015/07/27(月) 16 28 09 ID wuY1K1g60 短距離と長距離ミサイルの両方を持つ遠近両用の重量級メック。 実ゲームでは弾薬が一部に集中してたせいで、被弾=爆発四散の危険性が常に付きまとうデンジャラスな機体だった。 HP4600の装甲1500と耐久面は非常に高い・・・のだが、フォーマットに従った結果、 継続戦闘力がかなり悲惨な事になっている。 まずは、以下の武装データをみて欲しい。 15連長距離ミサイル, 1400, 3, 5, +0, 8, -, -, AAAA, -10, 実 6連短距離ミサイル, 1500, 1, 2, +20, 6, -, -, AAAA, +10, 実P 牽制や先制攻撃、移動攻撃用とみれば、それなりに便利な数値と、個人的には思う。 で、クルセイダーはこれを各2門ずつ装備しており、フォーマットで以下の様になっている。 2連装15連長距離ミサイル, 1550, 3, 5, +0, 2, -, -, AAAA, -5, 実 2連装6連短距離ミサイル, 1650, 1, 2, +20, 3, -, -, AAAA, +15, 実P 攻撃力+50のCT+5の代わりに、弾数が半分になっている。 (基本である単装状態から、装備数事に攻撃力+50のCT+5、弾数は装備数で割った値を反映するフォーマット) おかげで、主力であるミサイルは早々に弾切れを起こしやすく、 ミサイル系を使い切ったら、攻撃力1350のメック格闘と、 1300の2Pの二連中高径レーザーしか無く、攻撃面はライフルマン以下となる。 一応、マシンガンがあるが、ガンダム系データのヘッドバルカン互換(先属性が付く前)なので、 火力的には、本気であるだけ武装。 耐久面はそれなりに高い方なので、敵陣のど真ん中に突っ込み、 ミサイルをばらまいた後に、耐久面にモノを言わせて逃げ帰る手も・・・・移動力3だが。
https://w.atwiki.jp/tekilostarchive/pages/98.html
ロストカラー 所属勢力 カリラ レア度 レジェンド カード種別 スペル 消費マナ 5 収録パック 条約破毀 スキル 全てのプレイヤーの最大マナは0になる カード評価 DCGにおける根幹のマナシステムそのものに干渉するカード。 カードプレイを行うための最大マナが互いに喪失するため発動が許された中〜後半はアクティブスキル程度の使用だけが許される状況に持ち込まれる。 基本は発動前に盤面にミニオンを相手プレイヤー前に展開、雲外蒼天などの除去を用いて相手ミニオンを一掃後に使用することで相手に抵抗を許さない投了状態に持ち込むためのカード。 大量展開を得手とするカリラデッキとの相性自体は良く、盤面破壊の全体スペルなどを握っていてもこのカード一枚で勝利に持っていける。 ただしロストカラーそのものは盤面への直接の影響力はなくコストも相応にあるためこのカード自体が事故要因になる可能性も高い。 かなり限定的な状況だがこのカードのプレイ後は基本相手にターンを回すので相手側の雲外蒼天の発動や 《時の揺り篭》などのコストの軽減状態が整っている場合《早詠みの魔導書》で使用可能マナを上昇させて強引に切り返されることもあり その場合は自身のリソースを使い切っている場合も多く泥仕合になるか、逆にこちらが詰みの状態にされてしまう。 マナコスト帯が5でありポートエレンメインの多色デッキでは《刻の幻域 ニティカ》によるサーチが可能。 扱いはやや難しいカードだが完全に決まった時のロマンと決定力は高いので専用軸のデッキを組むのも手か。 余談 ストーリーにおいてアーカイブに関わる災厄の用語として語られる。 具体的な詳細は未だ不明だがこの事態を招かれることを恐れて動く勢力がいくつか示唆されている。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4755.html
【名前】 ロストスマッシュ 【読み方】 ろすとすまっしゅ 【登場作品】 仮面ライダービルド 【名前の由来】 失われた(英:lost)+打ち壊す、粉砕する(英:Smash) 【詳細】 スマッシュの最強形態。 高濃度のネビュラガスを注入した人間をベースに、2体のクローンスマッシュを吸収することで誕生する。 外見は全身が漆黒に染まったスマッシュといった程度で大きく変化していないが、これまでの激戦をくぐり抜けてきた仮面ライダー達と互角ないし追い込むほどの力を得ている。 明確に自我があるもののロストフルボトルの影響からか非常に好戦的になっている。 エボルト曰く「最高の奴隷」。 欲望にまみれた人間が同じ人間を食い散らかし自滅させていくのが目的のようだが…? なお仮面ライダーの成長を促していたのはライダーシステムの発展も目的だったが、ロストスマッシュとして操り人形にするためでもあったようだ。 高濃度のネビュラガスが人体に悪影響を与えているため、ハザードスマッシュ同様、倒されると肉体の消滅=死につながる。 だがジーニアスフォームのビルドなら、ネビュラガスの成分を中和できるため、ロストスマッシュにされた人間を救うことが可能。 オウルロストスマッシュにされていた西都元首相の多治見はパンドラボックスの光を浴びた影響で人格に異常をきたし、 さらにロストスマッシュにされたことで錯乱したかのような精神状態になっていたが、ジーニアスフォームが浄化したことで、元の人格を取り戻した。 この浄化能力のことはエボルト陣営側も想定外のことだったようで、内海も驚愕し、さらにビルドにロストボトルの成分を注入してロストスマッシュにしようとしていたエボルトも、 ビルドが自力で成分を浄化し無効化したことにひどく驚いていた。 劇場版では黒幕の部下二人もそれぞれスマッシュへと変身しているが、こちらはブラッド族だったということもあるのか、 人格に対する変異らしきものは見られなかった。 最も、「変わる必要のないくらい人格的に破綻していた」と見ることも出来るかもしれない。
https://w.atwiki.jp/mayyugioh/pages/157.html
※キャラクターの設定を逸脱しております故、なにも考えずに読んで、厨二ングだぜ俺ー! また、勝手にキャラを使わせてもらってる身なのでいろいろ不都合が発生すれば速効削除で 「今日のデュエル楽しかったですね」 「ほんまやねー。遊璃は今日全勝やったもんねーっだ」 響華お嬢様は不貞腐れたようにほっぺを膨らませながら、私のほっぺをぷにぷに突いてくる。 「お嬢様が負け込んだからって私にあたらないでください・・・ちょ、おま・・・・ヤメロォ!」 お嬢様のぷにぷに攻撃を回避して私は一歩前へ出る。 「ほほぉ~う。ご主人様の前を歩くとは再教育の必要ありですにゃあ」 「これでもボディーガード兼務ですから。前でも後ろでもいいんですよ~だ」 手をわきわきさせながら近づいてくるお嬢様を華麗にかわして後ろにターン そしてさりげなくお嬢様の着くずれを直しておく。メイドの基本技術である。 響華お嬢様のお召し物は一言でいえば遊女のような格好であり、 マメに直さないと周囲の殿方のゲージを溜めることになってしまう 「気をつけて下さいお嬢様。唯でさえ殿方の目が集まりやすいというのに」 「それを言うなら遊璃やってそうやないの?おしとやかな顔立ちにメイドさんやなんて・・・ こう・・・ご奉仕させたくなるやないの~」 響華お嬢様はなにを妄想したのか「にゃ~ん」とかいいながら腰をくねくね だめだこいつ・・・早く何とかしないと 私の名前は遊璃。ただいま別空間を満喫している火朝院響華お嬢様の家のメイド長である。こう見えてえらいんです。 ただいま私たちは響華お嬢様のひいきにしているカードゲームショップ「may」から家路についている最中である 「しかし良かったのですか?迎えの車を呼んだ方が」 「ええんよ~。たまにはこうやって余韻に浸るのも気持ちえぇしね~」 今日は「may」での大会があったのだが残念ながら響華お嬢様はベスト16 しかし珍しく顔なじみが揃っていたこともあり響華お嬢様の悪ノリが発動。 フリーでゲリラ大会(優勝賞品:フォーミュラシンクロン20枚)を決行。「may」をカオスへと堕とし、 そして気が付いたらこんな時間になってしまった。 私も響華お嬢様もデュエルでは中々の腕前なのだが「may」の常連はそれに拮抗するものである。 必然勝負はその刹那に二転三転し、私としたことが熱中するあまり車の手配を忘れていたのである。いやほんと10年に1,2回 2,3ヶ月に・・・1ヶ月に1回ぐらいのミスである。月一である。月一。 そしてまたお嬢様の気まぐれで電車で帰ることとなったのである 「本当に・・・楽しかったですね」 祭りの帰り道のような気分で私たちは夜道を歩いていた。 こういうときの夏の夜風はどうしてこんなにも心地よいのだろうか 私は今日を締めくくるにふさわしいこの清涼感を満喫していた ピリッ 一瞬何かを感じ取った 私は前方の闇を見た・・・・・・・・違和感があった その違和感は消えることなく・・・私たちを包むように駆け抜け、立ち込め、背後もまた闇に閉ざした 「お嬢様、私の後ろに」 響華お嬢様を後ろに置き「日傘」を差す これはデュエルディスクと一体となっており威力の低い銃ならば傷一つ付かない チリチリと身体を焼かれるような感覚・・・響華お嬢様が襲われることは少なくない 元々火朝院家は唯我独尊な血筋なためか四方八方に敵を作りやすい 響華お嬢様もまたそんな性分のためか逆恨みを受けることもしばしばである 身代金狙いから報復、果ては単にその身体を辱めるために・・・ことごとく返り討ちにしてきたが しかしこの感覚は違う。こういうことを生業にする「プロ」でもなく、あるいは寄せ集めの烏合の衆でもない そうか・・・・これは・・・ 赤い目が見えた。宝石のように唯美しさを誇って、あるいは闇を彩る華のように慎ましく しかし間違いなくそれは「獣」の目であった それは一人だった。20代の女。この夏の夜にそぐわない重苦しいスカートと管理が行き届いてなさそうな髪・・・ 「異質」・・・それが答えだった。 魅入ってしまいそうな赤い目も、この女も、この空気も空間も 此処に迷い込んだ私たちも・・・ 「何者ですか」 闇を斬るように問いかける 「征竜騎刃(せいりゅうきじん)」 一拍の間も無く答える。闇が一歩私たちに近寄る。 「何か御用ですか」 赤をさえぎるように問いかける 「ドラゴンを狩るため」 私の心を押しつぶすように答える。赤が私を縛り付けた もう彼女の目以外は見れなかった 「ドラゴンの臭いがするの。あなたたち」 闇が一歩私たちに近寄る 「狩らせてもらうわ」 赤が私の目の前に 「あなたのドラゴンを」 ふっ、と私は赤から遠ざけられた いつの間にか前には響華お嬢様がいた 「デュエルのお誘いやったらはよぅ言ってくれればええのに~」 響華はそんなことを言って珍品であるプロトタイプのデュエルディスクの準備を始めた 「・・・お嬢様!」 身体を縛る糸が消え去ったように軽くなり無理やり響華お嬢様を押しとどめる 響華は少し怒ったようにこっちを見る。いや違う、私を安心させるように微笑みかけているのだ。 抑えたお嬢様の手が固くなってるのがわかった。・・・私は何をやっているのだ。 「お嬢様が私を守るのなら私は誰を守ればよいのですか?下がっていてください」 私は軽口を言ってお嬢様を下がらせる。私が守らないなら誰が響華を守るんだ 「逃げることは・・・できそうにないですね」 それは確信だった。闇はここから出るものを許さないように周りを囲んでいた 「デュエルをして私が勝てば去る・・・そうですね」 「えぇ、時間はかからないわ」 初めて人らしくしゃべった。良く観察すると空間以外に変わったものはない ただ赤い目と視線が絡み合った時・・・彼女の後ろに大剣を持った騎士が見えた そしてまた私は誘われるように意識が途切れそうになる。・・・だめだだめだ! 「ライフは8000。先行は頂きます」 負けた時のことなど聞かない。敗北は許されないから。後ろに響華がいるから 「構わないわ」 街中でデュエルを始めるように彼女はデュエルディスクを展開する まるで「may」の大会の延長戦のようにすら・・・ 「遊璃」 響華お嬢様の声で振り返る。不安の顔はなかった。私を信頼しているから。 「遊璃っていうのね。あなた」 征竜騎刃と名乗った女性の声で向き直る。寂しそうな顔をしていた 「あなたは割といい人そうだから言っておいてあげるわ」 「これは”闇のゲーム”だから」 「あなたが負けないよう・・・祈ってるわ」 世界がぐにゃりと曲がる、マーブル模様の黒、黒、黒 身体が闇に閉じる シャカシャカ 空っぽの頭、条件反射のみでデッキからカードを5枚を手札に加える 「私のターン、ドロー」 息のできなくなった肺を膨らませて、壊れた喋るお人形のように、声を出す 私は・・・・どこに迷い込んだのだろう 続かない 誰か書いて
https://w.atwiki.jp/touhoumtg/pages/1547.html
符の弐「ドールクルセイダー」/Sign Second ''Doll Crusader'' 符の弐「ドールクルセイダー」/Sign Second ''Doll Crusader''(1)(W) クリーチャー - 魔法使い・ウィザード・騎士 符の弐「ドールクルセイダー」は、あなたがコントロールする人形1つにつき+1/+1の修整を受ける。 符の弐「ドールクルセイダー」が攻撃するたび、戦闘終了後にあなたが符の弐「ドールクルセイダー」をコントロールしている場合、無色の1/1の人形・アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体、タップ状態で戦場に出す。 2/2 自身の2つの能力を組み合わせてクロックと戦闘能力を上げていく、凶悪な熊クリーチャー。 人形トークン生産によりアドバンテージまで取れる。 トークンをばら撒くのが容易な白系人形カードにしてこの強化能力、それでいて素が2マナ2/2と殆ど間引かれていない基礎的サイズと高速展開。 2ターン目にこれ、3ターン目に《人形仕掛けの魔法使い》、4ターン目に《悪魔光の魔族》等と繋がる流れで、どんどんサイズが跳ね上がる。そして、高P/Tを得れば安心して攻撃しやすくなり、それによって第二能力を誘発してトークンを増産、更に強化される。 対処できなければ、P/Tが2桁の大台に上ることも決して珍しくない。 人形トークンもパワーを持つので打撃力になる。 ブロックされるのが分かっている場合、これ自身のタフネスが減って迎撃されやすくなるため、それを考慮した慎重な攻撃指定が必要になるが、手持ち無沙汰の相手には「熊が一発殴るたび打点が2上がる」のだから大変。 その性質上、人形が全く関係ない白ウィニーでも活躍する。《光符「アマテラス」》等の支援を受けたこれと人形トークン軍団は相当に厄介。 逆に、彼女自身はアーティファクトでも人形でもないので、人形デッキで起用する場合、他カードに通じるシナジーがほぼ一切通じない点に注意。 人形と人形以外を1枚で用意できるので、もちろん《魔符「アーティフルサクリファイス」》も使えるが、強力な攻撃力であるこれを追加コストでタップするのは少々気が引けるか。 全体除去にひたすらに弱いのが欠点。多くの場合、デッキコンセプトそのものまで巻き添えにする。 お約束の《審判の日》等で綺麗に流れるのはもちろん、人形をトークンだけに頼っていると《紅蓮地獄》《「妖精尽滅光」》等でも壊滅する。 チャンプブロックもそれなりに有効。所詮?脳筋。 時間をかけて育つ類のカードであるため速攻性能が低いこともあり、打ち消し以外のコントロールがきっちり回れば、案外対処は効く。 また、トークン生産は「戦闘終了後にこれが戦場に残っている」という条件を満たさなければ発生しない。簡単に言うと、討ち死にしたら出ない。(大事な事なので2回強調しました) 「攻撃しなければ出ない」という条件も一見軽いようで案外安定せず、人形展開の支援が得られない場合、少なくとも一発殴って生きて帰るまではただの熊に成り下がる。 ブロッカーを立てられるなどして殴り辛い状況に陥ると、自力では解決できない。展開が速いから認識しにくいが、このカードは「有利をさらに有利にする」類のカードなのだ。 ゆえに、限定戦だと微妙に仕事が見つからない事がちらほら。 一見するとアリスの哲学「弾幕はブレイン」に反したパワータイプのカードだが、単純に攻めるだけでなく、主に他のカードと組み合わせ、手数を揃える事で真価を発揮する点から、アリス的傾向が見出せる。 とは言え、基盤が熊と言う点も含めてスペック自体が高いので、下手な相手には単騎でパワーごり押しでも充分強いのだが。 トークンがタップインである事を頻繁に忘れられる。即座にチャンプブロッカーに転用する事はできない。 東方では珍しいことに、クリーチャー・タイプに「騎士」を含む。ゲーム性的な意味は殆どない。 イラストは本家第6版《十字軍》のパロディ。 参考 黄昏武闘劇-レア
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1750.html
ガイアクルセイダーズ プレイヤーキャラ コメント ノイズファクトリーが製作し、アーケード向けに発売したベルトスクロールアクションゲーム。 プレイヤーキャラ ルカリオ♂:ジミ アイザック キュウコン♀:コーエン 持ち物きよめのおふだ推奨 ルンパッパ♂:フレッド サタル トルネロス♂:コウフ 色違いメタグロス:M-98s コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る